在宅勤務が快適すぎてもう出勤したくない話

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コロナ禍によって在宅勤務を導入する企業が一気に増えましたね。

わたしが現在勤める会社も在宅勤務を取り入れているのですが、出勤率は低くほぼ在宅で仕事をしている状態です。

実はコロナ禍に入って初めて在宅勤務を経験した訳ですが、想像以上に快適だなと感じました!

そこで、今回は在宅勤務をして感じた個人的メリットとデメリットについてご紹介します。

目次

在宅勤務のメリット

まずは在宅勤務のメリットをご紹介します。絞りきれず、何とか3つに厳選しました。

もはやメリットしかない気がする。

通勤のストレスが減ったこと

わたしの中ではめちゃくちゃ大きいメリットです!!!

毎日朝早く起床し、満員電車に揺られて会社に向かっていたあの頃がすでに懐かしい。

実家にいた頃は会社までに片道1時間半近くかかっていたので通勤しなくて良いのはストレスフリーです。

在宅勤務が終わって今後毎日通勤しましょうってなったらしんどい。

自由な時間が増えたこと

通勤時間が無くなり、休憩時間もお昼ご飯をサクッと済ませたら残りは自分の時間です。

この時間を使って洗濯物を片付けたり、掃除機を掛けたりと家事に使えるのも大きなメリットの1つ。

おかげで休日や平日の空いた時間を何とか見つけて家事をすることが減りました!

あとは朝も夜も寝る時間が増えて、健康になりました。寝るのがほんっっとうに大好きなので在宅勤務になって最高にHappy。笑

夜は毎日決まって0時〜0時半の間には寝て、朝は7時半ぐらいには起床してます。

ただ布団の中でグダグダして、8時過ぎることもあります。

No 睡眠 No LIFE。

自分好みの環境下で仕事ができる

うん、最高。

在宅勤務中はYouTubeで好みのBGMを流しながら大好きなコーヒーを飲んで仕事しています。

中には集中できず無音で仕事をする人もいるとは思いますが、わたしは音楽を流した方が効率が上がるしリラックスして業務できてるなーと思います。

そして毎日のようにドリップしたコーヒーを飲みながら仕事をしています。

やっぱり職場で飲むコーヒーよりも、家で飲むコーヒーの方が格段と美味しい…。笑

在宅勤務のデメリット

一応デメリットについても触れておきます。

個人的にはあまりデメリットはないけど、挙げるとしたら以下の2つになるかなーと思います。

運動不足によって体重が増える

通勤がないと外に出る機会って1日の中にほぼ無いんですよね。

外に出ず、家に引きこもっているのに普段と食べる量は変わらない

むしろ増えてる。

よって、運動不足によりあっという間に太ります。

実際、わたしも相当太りました。どれぐらい増えたんだろう…体重計に乗るのが怖いです。笑

少しでも休日はもちろん、空き時間を使って運動を継続しないとですね。

軽い運動から頑張って継続したいと思います。

ONとOFFの切り替えが難しい

在宅勤務になってから人の目がないからか、ズルズルと残業してしまったり休日だけど隠れて仕事したりすることが増えたかもしれないです。

ちょっと進捗が遅れている作業があると家で作業できちゃいますからね。

在宅勤務がなかった頃はパソコンを持ち出すことなくずーっと会社に置きっ放しだったから、会社に来たらON、会社を出たらOFF!って特に意識していなくてもメリハリを持って仕事をできたのは出勤ならではの良さだったなぁと思います。

結論、在宅勤務は最高

個人的主観で在宅勤務のメリットとデメリットを挙げてみましたが、やっぱり在宅勤務の方がメリットがたくさんあるように感じました。

職種によっては在宅不可能な職種もあるので一概には言えませんが、もっと在宅勤務が浸透してさらに働きやすくなったら良いなーと思いました!

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